私たち、SoraProjectは仕事をしながら
子育てしている(したい)方たちが、
時間と空間を共有することで、
子育てのこと、キャリアのこと、
パートナーとのことなど、
話すことで支えあったり
未来を応援しあえたりできる場として
各種イベントを開催しています。
同じ境遇の人たちが繋がり、
ともに考え、ともに学び、
自分らしく仕事と子育てを両立できるよう
応援しています。
福岡エリアの活動
春日エリアの活動
久留米エリアの活動
お問合せ等は
下記フォームにて承っております。
当ホームページからお送りいただくお客様の個人情報は、
申し込み・お問合せへの対応の目的のみに使用し、他の目的には一切使用いたしません。
( 代表他 50音順 )
防災士
防災教育コーディネーター
保育防災スペシャリスト
ベビーウェアリングコンシェルジュ
1級ベビーダンスインストラクター
大野城市男女共同参画審議会委員
元競技ダンサーという経歴を持つ3児のママ。 女は結婚したら家庭に入れという昭和夫と結婚。反対されながらも専業主婦を経て起業。子どもといっしょに働くというスタイルで試行錯誤しながらも子育てと仕事を両立。結婚、出産、子育てとライフステージが変化する中で活動の幅を広げ様々なチャレンジをし続けている。特に2011年当時0歳の長男を抱えて東日本大震災で被災。その経験から防災士の資格を取得。 被災して感じた「物の備えと心の備えの大切さ」をママやパパ、子どもたちへ伝える活動をライフワークとしている。
キャリアコンサルタント
三姉妹を育てるワーママ。自身も子育てと仕事の両立に悩み、キャリアを描けず苦しんだ経験から、同じように悩むママや女性たちの力になりたいと考え、国家資格キャリアコンサルタントを取得。家庭と仕事のバランスに悩む女性が、自分らしく活き活きと働き続けられるよう、寄り添いながらサポートを行っている。
キャリアコンサルタント
一般社団法人 日本ほめる達人協会認定講師
絵本セラピスト協会 基礎絵本セラピスト®
夫と子どもひとり。結婚のため退職後、子どもの小学校入学を期に再就職。子を持つ親の相談、ひとり親の就職支援に従事。「目の前の人を笑顔に」をモットーに、子育て中の親が今この時を大切にしながら 、自分の人生をイキイキと過ごしていけるよう支援していく。
会社員
育休後アドバイザー
環境省認定制度 脱炭素アドバイザーベーシック
炭素会計アドバイザー3級
環境経営士
【働くお母さんの身近なロールモデルに】三男の育休中に育休後アドバイザーの資格を取得。「お母さん新聞」のお母さん記者をはじめ、子育て中のお母さんを応援する活動に携わっています。2003年に入社した物流会社では現在、安全品質環境部に所属。脱炭素アドバイザーなどの資格を活かして、今後さらに職域を広げていくつもりです。私はキラキラ輝くワーキングマザーではありません。「低空飛行でも飛ぶことをあきらめなければ、いつか上昇気流に乗れるタイミングがやってくる!」この言葉を信じて仕事も子育ても、たくさんの壁にぶつかりながらチャレンジし続ける、そんな身近なロールモデルとして、お母さんたちをエンパワーしていきたいと思っています。
トモダテ®️トレーナー
時短家事コーディネーター®️Basic認定講師
整理収納アドバイザー
チャイルドマインダー
西日本新聞にコラムを連載中
夫と男の子2人の4人家族。独身時代は学童保育の指導員としてたくさんの子ども達と関わり、その後10年の専業主婦を経て社会復帰。産後クライシスやワンオペ育児を経験する中で、家事シェアこそが夫婦・家族円満の秘訣になることを実感する。一人で頑張るママを家事の面からサポートしながら、これからは、『一人だけが頑張らない家事』をお伝えする為に、新婚・育休の時から出来る家事シェアをもっと世の中に伝えていきたいと思いこのプロジェクトに参加させてもらいました。
社会保険労務士、産業カウンセラー
育休後カフェ®︎ファシリテーター
サンゴクエスト®ファシリテーター
公務員を出産で退職後、専業主婦から再就職、転職を繰り返し、起業しました。子育てだけでなく介護も経験し、ちょっと話せる場があるといいなと思い、育休後カフェをオンラインで定期的に開催しています。わたしのエネルギーの源は、人と会うこと話すこと。座右の銘は「意志あるところに道は開ける」AB型、水瓶座。
派遣社員(時短在宅勤務)
Webデザイナー
iPadクリエイター
53歳で未経験からIT企業のwebデザインコーダー職に就く。60歳過ぎた今も勤務。個性的な父と精神疾患の母を介護中。これからも「諦めない自分の人生」を実行していきたい。
キッチンスペシャリスト
マンションリフォームマネジャー
合唱団で出会った夫と、保育園に通うわんぱく兄弟の4人家族。地場の中小企業に新卒入社し事務職を経て念願の営業職に転向後、コロナ禍での妊娠・出産を経験。自身も会社も女性営業初の産休・育休取得となり、双方の育児休業制度に関する正しい知識と周囲の理解・支援、ワークライフバランスの重要性を身を持って痛感する。仕事と育児を楽しく両立できるママ・パパが1人でも増えればいいなと、自分に何ができるか模索中。座右の銘は「三度の飯より四度の飯」、夢はスーパーおばあちゃんになること。
認定講師「夫婦会議サポーター®」
ワークショップデザイナー®
(青山学院大学履修証明プログラム修了)
同い年の夫と、小学生のふたりの子どもと暮らす4人家族。勤続12年の地方公務員を経て、「ふうふの対話」を支える活動をスタート。自身の育休復帰後の葛藤と夫との対話経験をきっかけに、子育て期のふうふの関係性を豊かにする“夫婦会議®”の実践や、ワークショップ手法を活かした対話や学びのサポートに取り組む。また、父親支援団体の一員として、家庭や地域での男性の育児家事参画を後押しし、よりよいパートナーシップや子育て環境づくりを目指している。